ワーキングマザーとして、育児も仕事も『100%楽しむ』コツ3つ

ワーキングマザーが育児と家事を両立させるコツ
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40まま

『仕事と育児を両立する2歳児のママ。毎日キラキラ生きてます!』と言いたいところですが、現実はキラキラのキの字も見えません。保育士のナニー様に支えられながら、何とか人の母として生息中。『高齢ならではの妊娠や育児に関する悩みをスッキリ解消できる記事』を心がけながら、非常にのんびり記事を書いております。

こんにちは〜現在息子の巨大ものもらいを見る度、涙が頬を伝う40ままでございます。

  • 子供が生まれたけど、好きな仕事をしていたい。
  • お金が無いから働かなくちゃならない。
  • 社会とつながっていたい。
  • 自分の自由になるお金が欲しい。

ママが仕事に復帰したり、新たに仕事を開始するには、それぞれ色んな理由があると思います。

私が小学校、中学校の時は、お友達のお母さんは大抵専業主婦で、お母さんが仕事をしていたり、共働きだったりすると、鍵っ子でかわいそうに、と何となくネガティブな雰囲気を感じていたものですが、そんな時代は終わったのだ!と思えるデータを発見!

68.1%のママがワーキングマザーである事実

2016年の厚生労働省が発表する国民生活基礎調査によると、働く母(ワーキングマザー)の割合は過去最高の68.1%だったらしいです。

なんとまあ、過半数のママが育児と仕事を両立しているなんて、そりゃパパにも育児手伝ってもらわんと、やってられんですわよね!

私はワーキングマザー推奨派

私もかわいい我が子を残して仕事に戻る、というのは最後の最後まで自分を迷わせる、辛い選択だったのを覚えています。

仕事に戻る日の1週間ぐらいは毎日泣いてました。とうとう復帰1日前にはおいおいと本気の嗚咽を出し号泣した挙句、そうだ!この思いを忘れ無いように、ビデオに記録しなきゃ!と自らビデオ撮影まで試みたものです。

先日ね、そのおぞましいビデオ、恐ろしいもの見たさに再生してしまったんですよ、、、実は、、、

『ママは明日仕事に戻るけど、こーちゃん、ママはいつもこーちゃんの事大好きって事、忘れないでね。』と3ヶ月、焦点もまだいまいち定まらないぼんやりとした息子に泣きながらキッスを浴びせまくる自分の姿が。。。

狂ってる。。。。
完全に狂ってる。。。。

いやあ、産後ってね、ホルモンバランス崩れるじゃないですか。

完全に目とかいっちゃってて、もう、自分で自分が怖いのなんのって。産後の女性って非常に危険ですねぇ。

20年後にはこーちゃんと見るんだぁ!と思って当時撮影したんですが、息子もきっとこんなビデオみたらドン引きでしょうよ。

ああ!おぞましい!消去!消去!!!

話、ずれましたが私は2年間ワーキングマザーを体験しました身として、働くママ、大賛成なのであります!むしろ、ママには是非とも働いていただきたい!

育児と仕事の両立は、はっきりいって簡単ではありません。

そして、経済面で(よほど稼ぎがある女性ならば別なのですが)そこまで貢献出来るのかというと、そこ謎な部分でさえあります。

しかし、それでもママは仕事をしたほうがいい、と私は考えています。

ママが仕事をしたほうがいい理由2つ

1. ハーバード大学のポジティブな研究結果

2015年のハーバード大学の研究結果で、ワーキングマザーに育てられた娘は将来的に年収の高い仕事に就職する率が高く、息子はより誠実になるという結果が発表されています。(英語記事になりますがご興味のある方は是非→Harvard researchers find working mothers have more successful daughters and conscientious sons

2. 仕事はママの精神安定剤となる

お母さんが精神安定剤のために仕事をする事は、『子供を成功させたい親がやるべきたったひとつの事』を書いた高濱高濱正伸さんによって推奨されいます。詳しくは過去記事:子供の成功の鍵は「英才教育」ではなく「ママが全て」握っているをご覧ください

私の体験に加えこんな理由から私はワーキングマザー推奨派なのです!

しかし、先ほどいいましたように、簡単ではない、仕事と育児の両立という壁。

私も沢山の壁にぶち当たりました。仕事を辞めようと思った事も、何度もあります。しかしその壁を自分なりにポジティブに思考転換してみる事にしたのです。結果として、今は本当に育児と仕事の両方を100%楽しめるようになったので、今日はそのコツを3つ、紹介してみたいと思います。

コツ1. 子供と会え無い時間を、お互いの息抜きと割り切りエンジョイする

壁:子供に会え無い、寂しい、罪悪感を感じる
ポジティブ思考転換:会え無い時間がある意味愛を育む

仕事してると子供に会えません。

私はある日、自分の子供と会える時間を計算したんですが、ナニーさんの方が多かった現実に気づき、母親なのに息子を放置しているという罪悪感に苦しめられました。

子供は正直な生き物ですから、単純に自分と時間を沢山過ごしてくれる人を好きになります。例えその人が肉親でなくても、時間を過ごせば必ずなつきます。

その事実を私は目の前でつきつけられました。

忘れもしない、息子が1歳になった頃、まさかの『ママの後追い』ならず、『ナニー後追い』がはじまったんです。
つまり、私よりナニーさんになついてしまい、私が仕事から帰ってくるとギャン泣き、ナニーが帰るとギャンギャン泣くんですわ!

私はもうショックでショックで、今まで誰に嫌われてもあそこまでショックを受けた事はありませんでした。

腹を痛めた我が子が私ではなく、ナニーを求めている!!!

もうそれは測り知れないジェラスですよ。命の恩人といえるナニーの、まかないのご飯をちょっと減らしたりとか、今考えるとありえない意地悪しちゃいましたもの。自分でナニーさんに息子の面倒を見てくれと頼んでおいた癖に、なんて性悪おばさんなのでしょうね、私は。

息子に嫌われるぐらいなら、仕事なんかいっそ辞めようか、、、と本気で悩んだのがあの頃。

しかし、これは単に成長過程によくある、一時的なものだったようで、今や私、息子の中で不動のナンバーワンの地位を確立する事ができました。やっぱりママは偉大!ふははは!

思いおこせば、私の父は忙しい人で、1年間の内、半年ぐらいはアメリカで仕事をしていました。

ただ、今の私の記憶にあるのは、父がいなかった、置いて行かれたという寂しい記憶ではなく、父が家にいる時には必ず100%のエナジーを使って私の事を可愛がり、遊んでくれた、『はっきりと父から愛されていた』記憶だけなのです。

父がいない時は、そりゃ子供ながらに寂しかった気もしますが、寂しくて死にそうだとか、自分がおいてきぼりにされたとか、恨むような気持ちは全くありませんでした。子供って意外とさっぱりしてるもんなんです。

今の私から考えると1ヶ月も愛する娘を置いて海外にいくなんて、想像も出来ませんが、私の父ったら、やるわよね。

そんな事を思い出し、息子と離れる事に罪悪感、不安、寂しさは伴うものの、それを『お互いにいいブレイク』だと割り切り、仕事の時間を『一人の大人の時間』として目一杯エンジョイする事にしたのです。そして家に帰り、ママとなる時間は全身全霊で子供と遊ぶのです。電話は目の届か無い所におき、息子に200%エナジーを注ぎます。

育児で疲れつつも、仕事に行くと、子供といない時間がとても貴重に感じられ、同僚と大人の会話が出来るという事を心底エンジョイできるようになったのです。

仲良しの夫婦だって、ずっと一緒にいると煮詰まってイライラ喧嘩しちゃいますよね。(へ?私だけ!?)子育ても一緒で、煮詰まってイライラしながら子供といるより、スパッと離れ、その分一緒にいる時間は目一杯一緒に遊んであげるほうが、お互いにとって絶対いいはず!

コツ2. 1分1秒を争う中、効率よくタスクが済ませられる自分を褒め称える

壁:とにかく時間が無く時間にいつも追われている
ポジティブ思考転換:時間管理の上手な私って、凄いじゃねえか!

仕事と育児をしていると、とにかく時間が無い!

私は3ヶ月育児休暇を取っていました間、息子が寝る時は一緒に昼寝とかしてたんです。散歩いってのんびりしたり、ママ友とお茶したり。当時の写真見ると、なんか結構肌ツヤもよく、化粧とかしちゃってて、何だか余裕かましてる雰囲気が出てるんですよ。

それが、仕事復帰してから、ほんとに1分、1秒を争う忙しさになってしまい、朝5時に乳を与え風呂に入り、そのままパジャマに近い格好&ノーメイクで出勤。

ダウンタウンまで1時間かけて通勤して、車を止めたら全力疾走。ロサンゼルスのダウンタウン、オフィス街をかつかつとヒールで歩く『セックスアンドザシティー』女子軍をかきわけ、40過ぎのオバさんが髪振り乱して全力疾走ですよ、本気でね。足がもつれて転んだことだってあるわ!泣けるったら。

ノーメイクで人様の前に出るなんて、それまで考えられなかったけれども、一回やっちゃえばこっちのもん。今なんてへっちゃらのちゃらですよ。

仕事が終わって家に帰って休む間も無く息子の世話。お風呂に食事に遊びに本読みに寝かしつけ、まさに戦争ですわ。

こうなってくると、自分の中で大切になってくるのが、タイムマネージメント。

いかに効率よく一つの作業をやり遂げるか、という事を常に頭の中で研究し、実行し、自分がみるみる効率の良い人間になっていくのがわかるんです。毎日仕事が早くなる、私!

これは仕事にも大きく影響しまして、限られた時間よりももっと少ない時間でタスクを終わらせる事に、快感を感じるようになってきました。『これまで1時間かかってたタスクが、50分で終わっちゃったよ、私ってなんて仕事の出来るママなのかしら、ふ、、』と自画自賛!

育児も一緒。ご飯の準備、お風呂の準備、ねんねの儀式を全てスケジュール化し、それを達成出来る事で喜びを感じ、『今日も、あたし、あたし、やったわ!!ワーキングマザーなのに、あたしったら、本当に凄いわ!!!』と酔いしれる。

だってねーーー、誰も特に褒めてくれませんから、自分で自分をたっぷりと褒め称える事って、とっても大切なんですよ!

今ワーキングマザーとしてこのブログを読んでるママ、仕事しながら、育児もしちゃて、きっと世の中の多くのパパが出来ていない事、(俺は、俺はやってるぜ!というイクメンの皆様、すみません)あなたは実に効率よくテキパキ働いてるのですから、ほんっとうに凄いんですよ!ちみはえらい!!

コツ3. 完璧に出来無なくて、何が悪い!でも周囲に感謝する事忘れずに

壁:育児も仕事も完璧に出来無い
ポジティブ思考転換:完璧を目指すのは大間違い。助けてくれる人がいるって、有難い!

仕事しながら、仕事も、育児も、完璧を目指す事、私にとっては無理でした。

世の中には不可能を可能にしてしまうような、スーパーウーマンもいるかもしれませんが、きっと大半のママは、『この時間にお迎えに行か無くていいならば、この仕事終わらせられるのに。。』とか『朝7時出社じゃなければ食事の用意していけるのに。。』と、今まで完璧に出来ていた事が出来無くなってしまった事を歯がゆく感じてしまうのではないかと思うのです。

私は、物凄い完璧主義者ですので、全ての事が中途半端になってしまう事に、苛立ちをよく感じていました。

しかし、ある日、睡眠不足がたたって、風邪をひき、何でもどうでもよくなったんです。

『そもそも、育児してる上に、仕事までしてんだから、どっちも完璧目指すの、無理じゃねえか!出来なくって何が悪い!』と突然物凄い開き直りました。

開き直ったら、今度は歯止めがきかなくなるのが、真面目人間の特徴。

今なんて、『妥協』をモットーに仕事も育児も100%以下を目指してやってます!

完璧主義をやめると、不思議な事に誰かが絶対助けてくれるようになります。

それは、友達であったり、同僚であったり、旦那であったり、親であったり。

みんなママには優しいんです。助けてくれた手を私は素直にかりました。どんな助けも、例え自分の完璧レベルと見合わ無くても、とにかくありがたい。自分を気にかけてくれる人がいる事がありがたい。

私の旦那も完璧レベルには程遠いですが、助けてくれます。

会社の同僚ワーキングママも、困っている同士役立つ情報をいつも教えてくれます。

もし誰も助けてくれない!と思っているなら、もしかしたらあなたは、『完璧』すぎて助けがいらない、と勝手に思われているのかもしれません。

いいじゃないですか、完璧じゃなくて。私、今日は出来無い、助けてほしい、と素直に言うと、絶対誰かがあなたの事、助けてくれるはずです。

そうして助けられてる事には、沢山感謝をしましょう。ママになって、私は沢山の人に感謝するようになりました。

私がこれまで仕事も育児も、バランスよく楽しむ事が出来ているのは、周囲の人に助けていただけているからだと思っているのです。ありがとうございます。

まとめ

何だか今日も長ったらしいブログになっちゃったんですが、私が何故ワーキングマザーを推奨するか、その理由とワーキングマザーにとっての壁をいかにポジティブ思考に切り替える事で仕事と育児の両方を楽しむ事が出来るか、私が試してきた方法を書いてみました。

もしこのコツが今ストレスを抱えながら働くママの心をちょっとでも軽くする事が出来れば、とても嬉しいです。

ワーキングママの皆様、私はこうやって育児と仕事、両立してる!といういい方法がありましたら、ぜひぜひこのコメントでその方法をシェアしてください!

まだお仕事していない、これからお仕事しようかな、と思っているママさん、私は応援してますよ〜〜〜!頑張って!!!

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