つわり軽減に「絶大」な効果を発揮する「ビタミンB6」を徹底追及!

つわりに苦しむ女性が助けを求める様子
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40まま

『仕事と育児を両立する2歳児のママ。毎日キラキラ生きてます!』と言いたいところですが、現実はキラキラのキの字も見えません。保育士のナニー様に支えられながら、何とか人の母として生息中。『高齢ならではの妊娠や育児に関する悩みをスッキリ解消できる記事』を心がけながら、非常にのんびり記事を書いております。

こんにちは。40ままです。
ありがたい事に、本日息子が早くも10ヶ月の誕生日を迎えました。

夜も長く寝るようになり、息子就寝後は若干暇ささえ感じるように余裕も出てきた最近は、「案外いけるかも。もう一人ぐらい、いけるかも。」という心の気持ちと、「いやいや、ちょ、待ってよ、あんた!若ぶってるけど、体限界近いって!絶対無理無理!」という体の気持の間で揺れております。

子作りしちゃおうかなぁ、という気持に毎回ブレーキをかけるのが、この心から、そして体から鳴り響くこのワーニング。

「あんた、妊娠するって事は、あいつがまたやって来るってことよ!まさか、もう忘れたんじゃないでしょねー!」

そうなんです。見るにも、聞くにも恐ろしい、この3文字。

つ、わ、り

あの生きる屍のようだった妊娠初期&中期の長い長いつわりに悩まされた頃を振り返るだけで、背筋に寒気が走ってしまいます。

そこでですね、民間療法から日本ではまだ販売を許されていない科学的特効薬まで試した、無数のつわり軽減対策の中から、本日は海外で常識となっている「つわりの吐き気を抑えて楽にしてくれる」というビタミンB6について、研究結果から、ビタミンB6を含む食べ物リストまで、過去の私のように苦しむプレママ様用にまとめてみました。

研究結果:1942年から吐き気抑制の効果が証明されているビタミンB6

妊娠7週目頃から早くもつわりになってしまった私は、国内、国外のつわり軽減に関する情報を毎日のように読み漁っていました。そんな時に発見したのが、ビタミンB6の存在。思えば、つわり止めサプリなんかもビタミンB6配合!とか表記されているのが多かったような。。。

徹底的に調べたところ、アメリカでは、1942年からビタミンB6には「吐き気」を抑えるという効果が確認されている事実が自然療法医師(参考文献:naturopathiccurrents.comn)から発表されている記事を発見。

研究結果はこんなもの。

1. つわりの重い妊婦さんをA,Bの2グループに分ける
2. Aグループの妊婦さん→ビタミンB6を25mg、一日3回、3日間摂取
3. Bグループの妊婦さん→世間一般のつわり薬を3日間摂取
4. AグループとBグループの妊婦さんに吐き気のスコアをつけてもらったところ。。。
5. Aグループの妊婦さんとBグループの妊婦さんの吐き気スコアに顕著な差が出た!

これはつわり患者にとって、かなりの朗報といえますよね!

なるほど、つわりが酷い妊娠悪阻の患者さんに施される点滴療法にもビタミンB6が入っている事もこういう理由からなんですね。

そして更に妊娠中にビタミンB6が不足してしまうと、妊娠高血圧症候群を初めとして、貧血、むくみ、ホルモンバランスの崩れ等を引き起こしやすくなるらしく、つわりがあるにしろ、無いにしろ、妊娠中には意図的にビタミンB6を摂取しておいた方がよろしい事がはっきりしています。

ビタミンB6の摂取量は?摂り過ぎはマイナス?

アメリカで一般的につわりの妊婦さんに推奨されるビタミンB6の摂取量は、

一回10mgから25mgを一日3回

気になる過剰摂取についてなのですが、一日の上限が200mgを超えないように、と言われているものの、ビタミンB6は水溶性ビタミン(水に溶けやすく、余計に摂取した分は体内に貯蔵されずに尿に排出されるので過剰摂取になりにくい)ビタミンなので、サプリ等をバカスカ飲んでない限りは過剰摂取を心配する事はあまり無さそうです。

ビタミンB6が含まれる食べ物は、ナッツ類、赤肉、魚など様々ですが、かなり含有量の高い食品である「まぐろ」も200グラムにつき2mg程度ですから、一回の食事で食べ物から摂取出来る量は、どんなに多い場合でも、4mg程度。こちらも過剰摂取を心配する必要はありません。

一日2~4mg程度を食品から摂取出来ていれば、欠乏は防げます。

ビタミンB6を多く含む食べ物

さあ、いいですかい?ビタミンB6を含む食べ物をずらずら、紹介しますよ~!

悲しい事実ですが、ビタミンB6が入った食べ物リストには、何かがっつりと重い感じの食べ物が名前を並べておりまして、つわり中に食べたい、ナシとかスイカとかきゅうりとかトマトとか、そういったさっぱり系の食べ物の名前が見当たらない

食べ物の事考えただけで気持悪いんじゃい!というプレママはここで更に気持ち悪くなるかもしれないので、すっとばして、B6が入ったジュースや、飲みやすいサプリで摂取したほうがよいかも。実際私はリスト見て、当時絶対食べたくないものばっかでした。

まずはお野菜編

にんにく (ぎゃー絶対無理ー!考えたくないー!)
アボガド (濃ゆいな!結構無理ー!)
カリフラワー (まあいけるかな、、)
じゃがいも (フライドポテトにしていける!)
とうもろこし (うーん、何とか、、)
グリーンピース (無理ー!)
のり (大好きだったのに不思議と無理だったー!磯臭い!)
干ししいたけ (大好きだったのに、旨味の匂いが無理!)
エリンギ (酢の物で、さっぱりとなら、、)
しそ (いける!いける!これなら!)
レッドキャベツ (コールスローでさっぱりなら!)

お次に果物編

ビタミンB6が豊富なつわりに効くバナナ

つわり中のツヨ~~い味方!フルーツ。残念ながら含有量はどれも少なめ。

バナナ (よりによって、濃ゆいな!アウト!)
乾燥プルーン (乾燥系は不思議といけた!)
キウイ (まあ、いけた)

お次に肉編

私は、毎日焼き肉で生活したいぐらい、無類の肉付きでしたが、つわりが始まった途端、一切肉が食べれなくなりました。これが一番辛かったーーー!肉食旦那が肉を焼く度に窓際でぶるぶる震えながら、スーハスーハしてましたよね。「おいこら!妻が苦しんでるんだから、肉、控えとけよ!」と今なら一発ケリ入れるとこですが、怒鳴る力も出無いほど、弱り切っておりました。残念ながら肉類、含有量高いです。

牛レバー (多分見た瞬間、吐く)
ビーフジャーキー (今大好き。当時、無理!)
鶏挽き肉 (臭い、今も嫌い。当時吐くリスト)
鳥レバー (吐く)
豚レバー (だから吐くってば、おい!)
鳥むね肉 (ももじゃないだけ、まし、でも吐く)
牛サーロイン (今、たまんない、大好き!当時、ハンバーガーでならなんとか、、、)

肉、それも赤みの肉には、ビタミンB6がたっぷり含まれております。
でもでも、つわり中の方でこのリスト、食べれるっていう人、いないんじゃないかしら。。。

お魚編

私、今も昔も魚嫌いでしたから、こちらのリストはノーコメント。トライしようとも思いませんでしたけれども、一応紹介しておきます。

まぐろ
かつお
いわし
塩さけ
さんま
かつおぶし
あじ
さば

さて、日本人の食生活に欠かせない、大豆。私つわりの時、肉一切ダメでしたから、タンパク質は「ポン酢冷奴」で補給してましたの。(納豆は含有量がまあまあ高いのですが、もーあんなもの、つわり最中には、汚臭対象でしかありません。)しかしですね、非常に残念ながら、お豆腐は肉に比べると含有量がかなり低め。でも全く含まれてないわけでは無いですから、肉無理っていう人は冷奴頑張って食べて下さい!

ビタミンB6の賢い摂取法、ビタミンB2と合わせて摂取しよう!

ビタミンB6はミネラルと併用すると、その効果が更に発揮されやすくなるので、ビタミンB2が含まれる食べ物も合わせて賢く摂取したいところです。さてどんな食べ物にビタミンB2が含まれているのかといいますと、、、

しそ
海苔
ひじき
納豆
味噌
乾燥大豆
アーモンド
レバー
ごま

ビタミンB2もなかなか濃ゆい顔ぶれが目立っております。この中でいけたものっていったら、しそ、ぐらいかしら。。。「しそ、エリンギ、ごま冷奴のポン酢かけ」なんてどうでしょう?

まとめ

つわり軽減に絶大な効果を発揮するビタミンB6を含む食べ物や、その適度な摂取量、効果的な摂取法についてまとめましたが、食べるのも辛いという人は、サプリメントや飲みやすいジュースなど、「無理せずに、今の自分の体が出来る範囲内」で摂取するように心がけてみて下さいね。

つわりは個人差があるので、酷い人にとっては、本当に毎日が辛く、憂鬱で本当にこの先何ヶ月もやっていけるのかと、不安になる事も多いと思います。パニック持ちの私は、尚の事、この先9ヶ月毎日苦しいのかと思うと、それこそ目の前が真っ暗になるような恐怖感に陥った事も何度もあります。

でも、辛い毎日も必ず嘘のように楽になる日がやってきます。こんな弱虫な私でさえ、何とか乗り越える事が出来ました。つわりが辛い人は、実際のお産も、お産の後のクライシスも、楽に感じられるというメリットもあります。私もぶっちゃけ何よりもつわりが辛かったので、お産なんてあの長い毎日に比べれば楽勝ってもんです!

一生懸命今あなたの中でおっきくなろうと頑張っている赤ちゃんを想像して、どうか辛い時期を乗り切っていきましょう!頑張れプレママ!!!

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