知っとるかい?赤ちゃんアトピー『予防と治療』の鍵は風呂にあり

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40まま

『仕事と育児を両立する2歳児のママ。毎日キラキラ生きてます!』と言いたいところですが、現実はキラキラのキの字も見えません。保育士のナニー様に支えられながら、何とか人の母として生息中。『高齢ならではの妊娠や育児に関する悩みをスッキリ解消できる記事』を心がけながら、非常にのんびり記事を書いております。

お風呂に入ると赤ちゃんおアトピーが悪化する』とどこかで聞いて息子をお風呂に入れなかったら、逆にアトピーが悪化してしまった経験を持つ、40ままです。

こんなデタラメを信じてしまった私みたいなママに、一つものすごく大切な事を伝えておきたかったので、今日はブログを久しぶりに書いてみる事にしました。

赤ちゃんアトピー治療にお風呂は不可欠です!

アメリカでアトピー撲滅について、研究をする非営利団体、National Eczema Associationでは(アメリカではアトピーの事をAtopicとか Eczemaと呼びます)では、正しい入浴はアトピーの治療、そして予防において非常に重要であると定義しています。

お風呂は毎日必ず入れる事。これは鉄則です。

しかし正しい方法でお風呂に入れなければ、確かにアトピーが悪化してしまうのは本当の事です

例えば熱いお湯でお風呂するとか、ゴシゴシ擦って洗うとか、香料入りの石鹸を使う事、とかは絶対NG行為!!!

今日は私がアメリカでトップ3の医療機関、UCLAで出会った担当医の指導下の元で、半年以上実践し続けた『正しいお風呂の入れ方ルール』をまとめておくので、赤ちゃんのアトピーだけではなく、乳児湿疹、乾燥肌でお悩みのママさん達も、是非実践してみてください。必ず効果が期待できると思います!

息子のアトピー治療を振り返ってみよう

赤ちゃんのアトピーほど、親を鬱にさせちゃうものってありませんよね!!?

今2歳になり、元気に走り回る息子の過去育児を思い返して、一番辛かったのは間違いなくアトピーとの格闘です。いや、まてよ、溶連菌感染も辛かったな。でもあれは一時的だったし、、、母乳が出なかった時も辛かったかも?

でもでも!やっぱり長期に渡って毎日のように精神的ストレスを与えさせられたのはアトピーです。

息子は産まれてから割とすぐに乳児湿疹が始まりました。

誰もが『すぐ治るよ!』というので鵜呑みにして当初はあんまり気にしてませんでした。

湿疹は酷くなったり、良くなったりを繰り返しながら、なかなか完治する事はありませんでした。

まあそれでも『乳児湿疹ってえらい長引くなあ〜』と呑気に構えてたんですが、何と生後4ヶ月頃にその湿疹が急激に悪化し、胸、お腹全体に赤く爛れた湿疹が広がり、ゾッとして病院に行きました。

診断結果はまさかのアトピー。。。

当時の写真は赤ちゃんのアトピーを完治させたいママが今すぐやるべき5つの事で公開しています。

息子のアトピー治療では、3人の医者にかかりました。

そして最終的にありがた〜〜く全米でトップ3位にランクインする医療機関、UCLAに所属するErina先生を紹介してもらう事が出来まして、彼女からお風呂の入れ方、私自身の食生活、生活習慣全てを正しく指導して頂きました。

そして、1年後には見事に完治!

しっかし油断は禁物です!

アトピーは再発する事も考えられるので、今でもかなり気をつけてアトピー予防となる正しい『お風呂ルール』と『保湿』は毎日続けています。

ほんじゃ正しいお風呂ルール、いってみましょー!難しい事はな〜んもありませんよっ!

アトピー赤ちゃんの正しいお風呂ルール:お湯の温度

お湯の温度は『ぬるま湯』。これ鉄則ね!

熱いお風呂は乾燥を招く元になりますので絶対に避けてください。

手を入れて、ちょっとぬるいけど大丈夫かな〜?ぐらいの温度で大丈夫!

アトピー赤ちゃんの正しいお風呂ルール:石鹸

石鹸は無香料、無添加をチョイス。使わ無くても全然オッケー!

アトピーの赤ちゃんにとって、石鹸は大敵なんです。アトピーで無くても、そもそも赤ちゃんのお風呂に石鹸は必要無い、と私は先生から言われました。

どうしても使いたいならば、無香料無添加のものをたっぷり泡立ててから、『泡だけ』を肌につけ(泡を壊して手が肌に直接つくのはNGです)絶対にこすったりしない事。

アトピー赤ちゃんの正しいお風呂ルール:お風呂の水の質にこだわる

水道水をマイルドにする工夫を!

水道水ではそのままでは刺激が強いので、アトピーや乾燥肌で悩む赤ちゃんには特に避けたいところ。

そこで私の担当医はお風呂の保湿効果を高めてくれるという、オートミールバスなるものを提案してくれました。

日本ではあまり馴染みが無いようですが、アメリカでは乾燥肌に効果があるとしてオートーミールバスは誰もが知る民間療法。うちの旦那でさえ知ってましたw

で、ぶっちゃけ半信半疑だったんですが、今はアトピーで悩む全てのママに実践してほしいぐらい、オートミールバスの効果は絶大でした。

やり方は簡単で、あの食べるオートミールをガーゼに包んで(私は靴下使ってましたが、、、)こぼれないようにしっかりゴムで封をして、お湯の中でモミモミしてぬめりのある白い液体をお湯全体に混ぜるだけです。

やった瞬間、これはいける!って確信できるぐらい、お湯の質が滑らかになるのを感じます。私もお肌にヌリヌリしてました。

オートミールには、保湿効果だけではなく、かゆみや炎症を柔らげてくれる効果もあるので、是非お試しあれ〜!

あと日本に帰国した時は、オートミールを探せなかったので、アトピタを使ってましたがあれも素晴らしかったです。

 

アトピー赤ちゃんの正しいお風呂ルール:洗い方

ガーゼやスポンジではなく、手で洗う!

赤ちゃんの肌に優しいオーガニックコットン使用のガーゼとかみると、ついついそれで洗ってあげるとお肌に優しいような気がしますが、ちょっと待った!

アトピー赤ちゃんを洗う時は、『基本手で』、これが一番です。

ガーゼがいくら優しい素材であっても肌には刺激になります。ママの手に勝さるもの無し!

ゴシゴシこするのではなく、赤ちゃんのお肌の上を滑らせるような感じで、なでなでしながら洗ってゆすぐだけで汚れはしっかり落ちるから、必要以上に洗う必要は全くありませんよ!

うちの息子はもう2歳なんで、そろそろガーゼで洗ってやってもいいかな〜って気もしますが、未だに手のみで新い続けてます。ガーゼをいちいち洗ったり、干したりする必要も無いし、ぶっちゃけ楽チン♩

でもそのおかげか彼のお肌はツルツルしっとり。アトピーの面影すら感じさせません!もぉ、つるんとした尻にかぶりつきたくなっちゃう衝動を抑えるのが大変だったら無いわ。愛情と変態のラインギリギリで毎日生活していますからねえ。

まとめ

アメリカでも日本でも20%の赤ちゃんがアトピーに苦しんでいるというこの異常な現代ですから、単なる乳児湿疹だと侮らずに、湿疹が酷いようならばまずは今日からお風呂の入れ方が間違っていないかどうか、チェックしてみましょう!

赤ちゃんの痛々しいお肌をみるのは、特にママにとっては何よりも精神的にダメージを与えられる事です。

でも、私たちママが出来る事は沢山あります。お風呂に正しく入れてあげる事は、赤ちゃんのお肌に十分に水分を与え、潤わせてくれる事につながります。

時間はかかりますが、大人のアトピーよりも赤ちゃんのアトピーは完治する率が非常に高いので、コツコツケアを続けて、ゆっくり完治を目指そうではないですか

半端無い面倒くさがり、精神的ダメージにはてんで弱い私でさえ、切り抜けてきたので、きっとあなたも切り抜けられますよ。

頑張ってくださいね!!!

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